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2023/03/01 BVE6KRとはこーい線公式サイトを公開しました。
2023/03/01 サイトを公開しました。
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鯉留鉄道(KR)
11900系(時越線10両固定編成)
鯉留鉄道最大量数を誇る通勤形車両「119xx系」の頭を飾る車両。
全車ロングシートの10両編成であるこの車両は、鯉留地方内最大の輸送量を誇る。
製造工程を刷新し、更に軽量化されたステンレス車体を使用。搭載機器も必要最小限に設定することで、従来の車両に比べ製造コストも大幅に削減した。
車体に印字された「Koitome New Basic」の文字がKRの新世代を担う証明。
11980系(時越線4両・6両編成)
鯉留鉄道最大量数を誇る通勤形車両「119xx系」の最終車両。
時越線北部「時生」~「旧町」間のいわゆる「北時越線」の車両を置き換え、本線と統一するために誕生した。
「1198x-4」と「1198x-5」側に電気連結器を備えている。
11940系(新沼線)
鯉留鉄道最大量数を誇る通勤形車両「119xx系」の2次車両。
新沼線の路線カラー「駱駝色」を車体に纏っている。
新沼線用に「2次車」となった車体は更なる改良が加えられ、KR特有の茶色スカートは1次車から少し形状を変えた。
11960系(とはこーい線)
鯉留鉄道最大量数を誇る通勤形車両「119xx系」のとはこーい線用車両。
とはこーい線の路線カラー「山吹色」を車体に纏っている。
4両編成という短さながらも、全車ロングシート特長を活かし、休日の行楽ラッシュに耐えうるだけの乗車定員を誇る。電気連結器取り付けが可能なスカートに変更されており、北時越線の4両・6両編成の元となった車両でもある。
12400系(舞錡線)
鯉留鉄道が満を持して2020年に運行を開始した「舞錡線」用車両。
舞錡線の山々をイメージしたヨーロッパ風の車体デザインはKRとして初の外部デザイナーが担当した。
車内にはコンセントや液晶ディスプレイを完備。クロスシートと合わせて、非常に快適な列車の旅を提供している。
鯉留地方Projectの「車両デザイン・イラスト」は、
全て“TCS(TOPA Creative Support!)”にて製作しております。
車両デザイン制作のご依頼を承っております。個人・団体の方問わず、ぜひご検討ください。
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